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化物語-西尾維新-ライトノベル-アニメ-感想-ネタバレ無し

今日やっとこさ15話全て見終わりました。

今まで名前は知っていながら観る機会も興味を抱くような機会にもめぐり合うことが出来ず、数日前に友人から勧められてやっと観るに至りました。
概要も知らない人もいると思いますので、まずは概要を(↓)。

『化物語』は21世紀初頭の日本の田舎町を舞台に阿良々木暦が怪異と関わった少女達と出会い、その怪異にまつわる事件を解決していく物語。
上下巻構成になっており、上巻は『メフィスト』(講談社)2005年9月号から2006年5月号まで連載された第一話「ひたぎクラブ」、第二話「まよいマイマイ」、第三話「するがモンキー」を、下巻はBOX書き下ろしの第四話「なでこスネイク」、第五話「つばさキャット」を収録している。
Wikipediaより引用(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E7%89%A9%E8%AA%9E)


僕はアニメから入ったので、この作品が元々ライトノベルであったことをこの概要を読んで知りました。

ストレートに感想を言うと、とても面白かったです。
個人的にいただけなかったのが、この作品の中にある独特な演出ですね。

まずこの作品の見所は、なんと言っても言葉遊びでしょう。

流れるように展開するキャラクターとキャラクターの言葉のキャッチボールが、聞いていて非常に気持ちよく面白い。
正直なところ、この作品に「絵は必用なのか?」と思わせてしまうほど、言葉巧みに場面場面を描いていく。

なので、この作品は演出よりも会話でストーリーが進んでいくといってもいいほど会話が多く、本当に声優さんは苦労されたのではないかと思います。
その苦労の甲斐があって、リズムタイミング申し分なくその会話の面白さを最大限に生かすことが出来ているのではないかと思います。

悪かった点としてあげるのは、個人的に演出です。

まるで新聞紙から切り貼りしてきたような映像がチラホラあり、更にまったく違う作品の画風にキャラクターが一変したりという演出が多々使用されています。
本当に必要なところで使用していくのならこの作品独特の雰囲気づけとしてとても有効だと思うのですが、いかんせん「本当にそこに必要ですか?」という所で使用されてしまい、個人的に残念な気持ちになったところがいくつか見受けられました。

もちろんその映像を見ていて純粋に面白かった所もあるのですが、内容としての面白さが際立ってしまって逆に演出に面白さの邪魔をされているような感じがしてしまいました。
これは賛否両論好みの問題だと思いますので、全く正反対の方もいらっしゃると思いますが。

ここまでの感想にはストーリーの感想が含まれていませんが、ストーリーも勿論とても面白かったです。
ただ、やはり一番面白いのは主人公とその周囲の人々との何気ない日常的会話の中に生まれる非日常的巧みな言葉のキャッチボールではないかと思います(笑)。

このストーリーの概要に囚われず、是非「言葉遊び」に興味がある方は一度ご覧になってみてください。


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