KαRASUの独り言

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我が愛犬「リン」との別れ…

長く書いたらきりがありません。

2010年5月26日、この日はとてもいい天気でした。
僅か3日前の話です。

その数日前から家で飼っている犬が辛そうな声をあげていました。
さらにその数日前、僕が名古屋へ行っている間に、リンが外で倒れていたそうです。

16年という月日は、犬にとっては一生と呼べる時間でした。
我々人間から言わせればあまりにも短すぎる命。

辛そうな声をあげている日は、夜もなかなか眠れませんでした。
部屋の直ぐ隣に犬小屋があるために、昼夜リンの声が聞こえてくるのです。

強い雨の降る朝、リンの悲痛な声に気付き、ベッドから飛び起きて外に出ると、そこには、雨に打たれボロ雑巾のようになってしまったリンが豪雨の中横たわっていました。

僕は急いでリンを抱え、雨の当たらない所へ移し、身体を拭き、ドライアーで乾かしてあげました。
確か、リンが死んだのはその翌々日だったと思います。

リンを埋めるとき、自分にはどうして地面に埋めなくてはならないのか分かりませんでした。

ずっと眺めていたら呼吸をしそうな、そんな姿だったからです。
それが既に命の失われたただの抜け殻であると僕には理解ができなかった。

自宅から離れたところ。
日の当たる木々の間、蜜柑畑の片隅に埋めたリンのことを思い出すと、寂しくないだろうかと涙が出てきて仕方ありません。

永遠ではないと知っていながら、永遠であるようにしか触れ合うことができない。
死が訪れた時、はじめて永遠ではないというどうしようもない現実に直面する。

大人になるということは、「様々な事柄が、永遠には続かないという当たり前の現実を受け止めること」なのかもしれない。
そんなことをふと考えました。

今日は少し冷えますね。


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