KαRASUの独り言

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白点病 - white spot disease

水槽をはじめた人が1度は経験することになると言われる「白点病」という魚の病気。

なんとついに我が家の水槽でこの白点病が蔓延してしまいました。
この白点病について記事にしたいと思います。

魚の体表に白い斑点が出来ることから「白点病」と呼ばれるこの病気はまず、海水魚と淡水魚でその病原虫が異なります。
我が家はピラニアを飼っているので淡水性の白点病となり、その原因となるのは「ウオノカイセンチュウ」という繊毛虫です。

このウオノカイセンチュウは自然界の川にも普通に暮らしているそうで、これが水槽のような狭い空間になると、魚に集中的に寄生する為に病気として発症するみたいです。
一部の魚はエラに寄生されると呼吸困難になり死に至るというポピュラーではありますが恐ろしい病気です。

この病気の初期症状は、魚が小刻みに身体を震わせたり、木や底砂に身体をこすり付ける行動からはじまり、最終的に身体に白い斑点が出来始めます。

この斑点はウオノカイセンチュウが寄り集まった言わばコロニーです。

この白点病の治療方法についてはいくつか方法があるようですが、僕は「メチレンブルー」という薬剤を使用してた治療を行うことにしました。
このメチレンブルーは魚用のイソジンみたいなもので、殺菌消毒作用があります。

pet061031012.jpg

白点病の治療に使う薬剤としては他にマラカイトグリーン等がありますが、発癌性があったりするものもあるので、今回は安全なメチレンブルーを使用しました。
この薬剤は水槽に添加すると、鮮やかなブルーになります。

添加量は水60Lに対して10mlになります。
ですが、使い始めの時は目盛りよりも液位が上にあるので正確に測れないのが本当に困りました。
目盛りつきのスポイトとかで計って添加したほうがいいですね(汗)。

本来は白点病が発症した水槽に直接添加するのがいいのかもしれませんが、この薬剤は色素が水槽内の器具に染み付いてしまうらしいので、小型の水槽を2つ用意して、ここで薬浴することにしました。
こんな感じになります。

alhgfpagh.jpg


この状態で1週間水換えを行いながら放置します。
水換えをする際は、同量の水に同量のメチレンブルーを溶かした水をいれるようにすれば、薬の効果が持続できるはずです。

治療方法はウオノカイセンチュウの特徴を考えてしなければならないのですが、それについてはWiki等を参考にしてみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%82%B9%E7%97%85

白点病の症状が出たのはテトラ系の魚で、ピラニアやプレコはそれらしい症状はみられませんでしたが、念のために薬浴しています。
今魚のいない水槽にはヤマトヌマエビがいるのですが、ウオノカイセンチュウはエビに寄生しないらしいので、寄生先のなくなったウオノカイセンチュウは約48時間でお亡くなりになるという作戦です。

そして魚のいなくなった水槽はヌマエビ天国状態。

fgwgwegwe.jpg

1日も早く健康に戻ってもとの水槽で泳ぐことが出来るようになるといいです。
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※もしブログをご覧になっている方で「こうした方がいいよ」という意見等ありましたらお気軽にコメントしてください。


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