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毎度の事ながらご無沙汰しております。
まずはじめに、Gmailへ楽曲の使用許可の連絡をしてくださった方、返信が出来ず本当に申し訳ありませんでした。
精神的多忙の為PCそのものを起動しておらず、Gmailへ全くアクセスしていなかった為気づくことが出来ませんでした。
Gmailへ送信しても反応がない場合は、お手数ですが僕のTwitterアカウントへダイレクトメッセージを入れて頂けると比較的早く反応するはずです。
また、楽曲の使用に関してですが、商用目的ではなく、楽曲制作者等を明記して頂ければ基本的に許可を出しますので、またお気軽に連絡して頂けると幸いです。
それでは短いですが、とりあえずここで一度ブログ更新しておきます。
数週間のブランク明け初っ端のブログが「パズドラ」ってなんだよって話なんですが、ご無沙汰しております。
ブログの一部にパズドラ関連のパーツ組み込んだりカテゴリに「パズドラ」を追加する程度に最近はまってます。
パズドラというのは、モンスターを進化育成して様々なパーティーを作り上げ、パズルを解いて敵を倒していくという「ぷ○ぷよ」と「トレーディングカードゲーム」を足して2で割った感じのゲームです。
パズルを解いて敵を倒していくという楽しさと、自分の育てたモンスターを様々な策略を練ってパーティーを組んで行く楽しさがあるんですよ。
まさに「ぷ○ぷよ」と「トレーディングカードゲーム」を併せ持ったゲームなんです。
更に言うと、キャラクターも個性豊かで絵がとても可愛らしい&カッコイイ。
また、アップデート遅延のお詫びやイベント、その他○○記念として魔法石(課金アイテム)を配布する為、無課金でも十分プレイしていけるという点も人気の秘密だと思われます。
自分は暇な時間にちょちょいと適当に遊べる手軽さにも惹かれています。
深夜のブログ更新です。
最近は本当にアクアリウム一色の生活をしています。
前回のアクアリウム記事で「白点病の治療」という感じの記事を書いていましたが、その後どうなったかと言いますと、水槽のリセットを行いました。
そもそも立ち上げたばかりの水の安定しない期間だったので、本来は水槽リセットしないほうがいいと思うのですが、水槽内のレイアウトを大幅に変更したかったので、断腸の思いでリセットに踏み切りました。
そのきっかけになったのが「ADA」というブランドの商品です。
アクアデザインアマノ公式ホームページ
このメーカーの商品は通販での販売はしておらず、特約店でのみ販売をしており、価格は他のメーカーのものに比べると非常に高額になります。
ですが、デザイン性が高く凄くカッコいいんです。
理科の実験器具のような器具は見ているだけで楽しいし、まるで何かの実験をしているかのような気分になります。
水槽をはじめてみたいと思った人が見たらきっと衝撃を受けること間違いなしですね。
ただ、調べていくと「通販をしていない理由」「高額な商品」、他にもいろいろよくない話もネットを見ていると出てくるのですが、作っている人間や会社はどうであれこの商品が気に入ったのならそれでいいのではないでしょうか。
で、今はだいたいこんな感じになっています。
現在は90cm水槽と60cm水槽で魚を飼育していまして、この画像は60cm水槽の方です。
実はこれ少し前の写真で、今はCO2添加をしていたり多少変わっています。
水草のレイアウトとかもうド素人超初心者なので基礎と基本のみで作られたような水槽ですが、やはり何でもそうですが基礎は大事ですよね。
随分それらしくなった気がします。
この記事を書いている時間が時間なので詳しくは書けないのですが、水草についても熱帯魚についても魚の病気についても水槽のレイアウトについてもいろいろと知識がついた気がします。
奥が深いなぁと思うと同時に、水槽というもののイメージが大分変わりました。
で、90cm水槽の方も改造中なのですが、レイアウトに使うブランチウッド(流木)がぷかぷか浮くので石を乗せて水に沈めているので今は非公開です(笑)。
60cmも90cmも未完成ではありますが、水槽内の水は大分安定してきた気がします。
そして、未完成ですが水も安定してきたので、新しい仲間達を連れてきました。
本当はそれを記事にしたかったんですが、その前に記事にしたい内容がいろいろあったのでこの辺りで区切って次の記事にいろいろ写真を載せていきたいなと思います。
例えば隠れているつもりーのこの子↓
蛇足:キャットやカーニバルといった肉食魚用のエサを使うと水槽の水が直ぐに臭くなって困ります…他にいいエサはないものかなぁ……。
どうも、音楽機材がただのリスニング用機材と化しているKαRASUです。
今回はビーズ細工をしている「紅鴉丸」さんが、Ibの「記憶」アレンジを動画に使用してくださいました。
もうこの曲を作ってからどれくらいの月日が経ったのか、投稿日から計算すると、あと調度3日できっかり2年が経過したことになります。
あれから2年も経ったなんて衝撃です。
2年も前の曲を未だに使ってくれる人がいるなんて本当に嬉しいです。
さてさて、使用していただいた動画がこちら。
幼稚園の頃、ビーズでアクセサリーを作ったりちょろっとだけしたことがあるのですが、これはもう格が違いますね。
だいたいビーズがどうして空中で形を形成できるのか謎です。
ビーズ細工をしている人は多分魔法が使えるに違いありません。
それにしても美しい…。
この枯れないバラを1本だけ混ぜて束ねたバラの花束を好きな人に渡してだね…。
女「まぁ綺麗なバラ!これを私に?」
男「そうだよ」
女「ありがとう!あら?1本だけビーズで出来たバラが混じっているわ!」
男「それが君だよ」
女「それはどういう意味なの?」
男「綺麗なバラは無数にあるけど、君の美しさだけは枯れることなく永遠のものって意味さ」
女「まぁ気持ち悪い!死んでちょうだい!」
とまぁこんな具合さ。
どんな具合さ。
さてさてこうした紅鴉丸さんの美しい数々のビーズ作品は、以下のサイトからなんと購入することが出来ます。
http://www.iichi.com/people/X7146776?ref=pldn_profile
気になった方は是非足を運んでみてください。
これに加えて、ブログへのリンクも画面右下のリンクゾーンに加えてありますので、興味のある方は是非是非そちらから。
僕もこの薔薇1本欲しいなぁ(笑)。
水槽をはじめた人が1度は経験することになると言われる「白点病」という魚の病気。
なんとついに我が家の水槽でこの白点病が蔓延してしまいました。
この白点病について記事にしたいと思います。
魚の体表に白い斑点が出来ることから「白点病」と呼ばれるこの病気はまず、海水魚と淡水魚でその病原虫が異なります。
我が家はピラニアを飼っているので淡水性の白点病となり、その原因となるのは「ウオノカイセンチュウ」という繊毛虫です。
このウオノカイセンチュウは自然界の川にも普通に暮らしているそうで、これが水槽のような狭い空間になると、魚に集中的に寄生する為に病気として発症するみたいです。
一部の魚はエラに寄生されると呼吸困難になり死に至るというポピュラーではありますが恐ろしい病気です。
この病気の初期症状は、魚が小刻みに身体を震わせたり、木や底砂に身体をこすり付ける行動からはじまり、最終的に身体に白い斑点が出来始めます。
この斑点はウオノカイセンチュウが寄り集まった言わばコロニーです。
この白点病の治療方法についてはいくつか方法があるようですが、僕は「メチレンブルー」という薬剤を使用してた治療を行うことにしました。
このメチレンブルーは魚用のイソジンみたいなもので、殺菌消毒作用があります。
白点病の治療に使う薬剤としては他にマラカイトグリーン等がありますが、発癌性があったりするものもあるので、今回は安全なメチレンブルーを使用しました。
この薬剤は水槽に添加すると、鮮やかなブルーになります。
添加量は水60Lに対して10mlになります。
ですが、使い始めの時は目盛りよりも液位が上にあるので正確に測れないのが本当に困りました。
目盛りつきのスポイトとかで計って添加したほうがいいですね(汗)。
本来は白点病が発症した水槽に直接添加するのがいいのかもしれませんが、この薬剤は色素が水槽内の器具に染み付いてしまうらしいので、小型の水槽を2つ用意して、ここで薬浴することにしました。
こんな感じになります。
この状態で1週間水換えを行いながら放置します。
水換えをする際は、同量の水に同量のメチレンブルーを溶かした水をいれるようにすれば、薬の効果が持続できるはずです。
治療方法はウオノカイセンチュウの特徴を考えてしなければならないのですが、それについてはWiki等を参考にしてみてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%82%B9%E7%97%85
白点病の症状が出たのはテトラ系の魚で、ピラニアやプレコはそれらしい症状はみられませんでしたが、念のために薬浴しています。
今魚のいない水槽にはヤマトヌマエビがいるのですが、ウオノカイセンチュウはエビに寄生しないらしいので、寄生先のなくなったウオノカイセンチュウは約48時間でお亡くなりになるという作戦です。
そして魚のいなくなった水槽はヌマエビ天国状態。
1日も早く健康に戻ってもとの水槽で泳ぐことが出来るようになるといいです。
※もしブログをご覧になっている方で「こうした方がいいよ」という意見等ありましたらお気軽にコメントしてください。